リネンバードの日常

 
小さなコレクション

小さなコレクション

リネンバードのファンになって、どれくらいになるでしょうか。

北浜店がオープンした2009年は京都に住んでいて、「あの店へ行けば、きっと素敵な生地に出会える。」とおしゃれをして出かけたものです。10年ほどして四国に移住、そのあと故郷の九州に引越しました。その間も生地を取り寄せました。

離れていても「リネンバード」を近くに感じていました。

昨年の夏、再び京都に戻ってきました。そして現在スタッフとしてお店に立っています。

リネンバードとしるしをつけたケースには溢れんばかりの生地が入っています。

いつの頃からかカケラをポケットに仕立てるようになりました。質の良い生地は小さくても品があって堂々としています。あたらしいものに出会わなくとも、合わせ直したり、工夫を重ねてアイデアを発見した時の喜びはひとしおです。

 

[北浜店スタッフ やまぐち]

春待ちリネン

春待ちリネン

風の中に春の気配を感じる季節になりました。

着るものも少しずつ春仕様に変えたくなる季節。お店では、ついついリバティ・ファブリックスの『フランダースリネン』に目がとまります。

毎年この時期に発売されるフランダースリネンのコレクション。今年はどんな色柄か、私たちも楽しみにしています。フランダース地方で収穫された高品質のリネンは滑らかな肌触りで、リバティならではの色柄と相まってお洋服に本当におすすめです。

今までスカートとワンピースを作りましたが、どちらも春先から愛用しています。早く着たくて、いつから着ようか毎日天気予報をチェックするほど。
好きなところは、ギャザー部分の生地感です。作りたての頃はハリとボリュームのあったギャザーが、着るほどにだんだんと落ち着き、綺麗な縦の落ち感になって現れます。生地のとろみも増して、リネンの経年変化を楽しるのもいいところ。

今年のフランダースリネンも綺麗な色柄が揃いました。個人的には大柄やモノトーンがしっくりくるので、スカートかワンピースにしたいなと日々狙いを定め中です。みなさんもぜひお気に入りの一着を仕立ててくださいね。

[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]

春のスカートの生地選び

春のスカートの生地選び

新しい年が始まりましたが、なんだか12月より寒さが増している気がして、厚手の服ばかり手に取ってしまいます。早く軽やかな服が着たいなぁと、ぽかぽかとあたたかい春が待ち遠しいです。

お店にある生地の中でも、明るい色・柄についつい目がいきます。特にリバティの2026年春夏コレクション「FLORAL REBELLION」は、大胆な柄・色がとても魅力的。個性や自分らしさ、そして文化的な背景を大切にして表現されたコレクションです。これまでの時代を彩ってきたムーブメントや、先駆者たちの感性に着想を得て、さまざまな要素が組み合わさっているテキスタイル。どの柄も見ているだけで心が弾み、自然と前向きな気持ちにさせてくれます。

そんなリバティのコレクションから、春に向けてスカートを作りたいなと考え中ですが、どの柄にするかなかなか決まらず。モダンな幾何学模様も素敵だし、絵画的な花柄も可愛いし‥‥と考えているうちに、あっという間に春になりそうですね。
もう少しイメージを膨らませて、春のスカートの生地選びを楽しみたいと思います。

[ 二子玉川店スタッフ めら ]

タグ: #生地の話