夏のノースリーブワンピース
梅雨に入り、蒸し暑さを感じる季節になりました。
今年の梅雨は昨年より少し気温低めに感じますが、これからやってくる暑い夏を思うと今から気が重くなってしまいます。。
そんな夏を楽しく過ごしていただきたいと、夏におすすめのお洋服のサンプルをつくりました。
型紙はリネンバードオリジナルの「ノースリーブワンピース」、生地はリバティ・ファブリックスのフランダースリネン「ガブリエラ・ジスー/イエロー」。
少し派手かな?と思いがちな生地ですが、ノースリーブワンピースなら面積が小さい分 ほどよく映えそう、と選びました。フランダースリネンのハリ感と落ち感が、ノースリーブワンピースのデザインとよく合いました。暑い夏にさらりと着たい1枚です。
こちらのサンプルは、二子玉川店でご覧いただけます。型紙選びや生地選びのご相談承りますので、お気軽にお声がけください。
お気に入りのお洋服をつくって、夏を楽しんでくださいね。
[二子玉川店スタッフ おがさわら]
ローウエスト切り替えのタックワンピース
お弁当、ふたたび
娘がこの春、高校生になり、約1年ぶりに朝のお弁当作りがはじまりました。
上の息子の時は、お弁当箱が大きくて詰めるおかずに苦労しましたが、 娘のものは小さくてすぐにうまり、なんとも楽ちんでいい感じです。
お弁当箱もピンクの2段型から水色のシンプルなものに新調し、気分一新。
あとは、なかなか気に入ったものが見つけられずに悩んでいた保冷バッグ。 以前スタッフが作ったランチバッグ型がかわいかったので、 このタイミングで作ることにしました。
生地はリパリストーンウォッシュ。 保冷用の布はネットで購入しました。縫う箇所が思ったよりもたくさんあり少し大変でしたが、やっと気に入ったバッグが出来上がりました。
リパリストーンウォッシュはくったりして柔らかな布。 色の雰囲気も良く、作品の仕上がりがぐっと洗練された印象になります。
娘の行動範囲は広がり、毎朝電車に乗る生活。 部活も始まり、毎日クタクタで帰ってきますが、給食とはちがうお弁当の時間が ホッとできるひと時でありますように。
とにかく毎日楽しそうで、高校生っていいなぁと思う今日この頃。 あと3年間、がんばろう!
[ 企画スタッフ おがわ ]
小さなコレクション
リネンバードのファンになって、どれくらいになるでしょうか。
北浜店がオープンした2009年は京都に住んでいて、「あの店へ行けば、きっと素敵な生地に出会える。」とおしゃれをして出かけたものです。10年ほどして四国に移住、そのあと故郷の九州に引越しました。その間も生地を取り寄せました。
離れていても「リネンバード」を近くに感じていました。
昨年の夏、再び京都に戻ってきました。そして現在スタッフとしてお店に立っています。
“リネンバード”としるしをつけたケースには溢れんばかりの生地が入っています。
いつの頃からかカケラをポケットに仕立てるようになりました。質の良い生地は小さくても品があって堂々としています。あたらしいものに出会わなくとも、合わせ直したり、工夫を重ねてアイデアを発見した時の喜びはひとしおです。
[北浜店スタッフ やまぐち]
気分が上向きになる生地
1月のダイアリーに書いていた「春のスカートの生地選び」。
今年の春夏のコレクション「FLORAL REBELLION」から選ぼうと、生地を眺めながらイメージを膨らませて悩んでいたのですが…最終的にフローリー/イエローを選びました。
格子柄ですが、リバティプリントの試し刷りをベースにしているので、柔らかいラインと明るい配色がこれからの季節にぴったりの生地です。
ウエストにグログランリボンをあしらったギャザースカートに仕立てました。型紙いらずの直線断ちで気軽に出来るので、お気に入りの生地で何枚も作りたくなります。
仕立て上がってさっそく着て出かけてみたら、スカートが目にはいる度になんだか嬉しい気持ちになりました。普段はシックな色合いのものを選ぶ事が多いですが、気分が上向きになるような色柄ものも良いなぁと改めて感じました。
ようやく本格的な春の到来…雨や曇り空も多い季節ですが、お気に入りを身につけて軽やかな気分で過ごして行きたいです。
【二子玉川店スタッフ めら】
思い付きをかたちに
寒い時期は不思議と服作りへの意欲が弱まってしまい、この冬は小物作りを楽しんでいました。
何となくのデザインを考えてから始めた刺繍でしたが、「どのステッチで表現したら可愛いかな」と試してはほどきを繰り返しました。
花びらはフレンチノットステッチにするつもりでしたが、思い切ってビーズに変更。
考えながら進める時間も楽しめました。
ビーズの配置は感覚で縫い付けていったので、一つひとつ表情が違います。その不揃いさも手作りならではの良さ(ということに)。
立体感も出てとても気に入っています。
この刺繍はブレスレットに仕立てる予定なので、完成したらまた投稿しますね。
ビーズを縫い付ける作業が思いのほか楽しかったので、小林彩乃さんの本で見て作ってみたかったアクセサリーにも挑戦したくなりました。
今回リパリの生地を使ったのですが、刺繍や小物づくりにはカットファブリックが使いやすくておすすめです。
[ 企画スタッフ みつい ]
春待ちリネン
風の中に春の気配を感じる季節になりました。
着るものも少しずつ春仕様に変えたくなる季節。お店では、ついついリバティ・ファブリックスの『フランダースリネン』に目がとまります。
毎年この時期に発売されるフランダースリネンのコレクション。今年はどんな色柄か、私たちも楽しみにしています。フランダース地方で収穫された高品質のリネンは滑らかな肌触りで、リバティならではの色柄と相まってお洋服に本当におすすめです。
今までスカートとワンピースを作りましたが、どちらも春先から愛用しています。早く着たくて、いつから着ようか毎日天気予報をチェックするほど。
好きなところは、ギャザー部分の生地感です。作りたての頃はハリとボリュームのあったギャザーが、着るほどにだんだんと落ち着き、綺麗な縦の落ち感になって現れます。生地のとろみも増して、リネンの経年変化を楽しるのもいいところ。
今年のフランダースリネンも綺麗な色柄が揃いました。個人的には大柄やモノトーンがしっくりくるので、スカートかワンピースにしたいなと日々狙いを定め中です。みなさんもぜひお気に入りの一着を仕立ててくださいね。
[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]
まち針と針山
ソーイングに欠かせない様々な道具たち。自分の手に合う道具を使うと自ずとモチベーションも上がります。
今回、ご紹介するのはまち針です。
まず、実用的なお勧めはリネンバードでも扱っているドイツのメーカー、プリム社のまち針です。いろんなまち針を使ってきましたがとにかくこれは本当に丈夫!多少の厚地でも曲がることなく長さ&太さが絶妙で使い勝手が最高なのです。熱にも強く、ギャザーを寄せたときの合印に使っても気にせずアイロンできるのでとても便利。ミシン作業のときは、いつもマグネットタイプの針山とペアで使っていて効率アップです。
そしてもうひとつは友人でもある吹きガラス作家の手づくりのまち針。ひとつひとつ、ガラスを指先で摘んで作られていて、いろんなカタチがなんとも愛らしい。見ているだけでもテンションが上がります。裁縫箱からこの子が覗くとほっこり癒されます。はぎれで作った羊毛入りの針山とセットでゆったり手縫いでちくちくする時のお供です。
昨今いろんな便利な裁縫道具がありますが、みなさんも自分のお気に入りを見つけてソーイングの時間を楽しんでくださいね。
[北浜スタッフ まつおか]
春が待ち遠しいお洋服
新しい店頭サンプルを縫製しました。
スタンドカラーのギャザーブラウスは、リバティ・ファブリックスの新作タナローン(トロピカル・トワール/グレー)で仕立てました。白地に淡いグレーの柄が派手過ぎず、トップスやワンピースにもおすすめの生地です。こちらのデザインはパーツやギャザーを入れる箇所が多いので中級者向けですが、 ふんわりしたシルエットは少しくらい縫製がずれても出来上がりに響きません。ぜひチャレンジしてほしい型紙です。
リバティ・ファブリックスのタナローンは店頭に春夏コレクションが揃っています。カラフルな柄を見ているだけで春が待ち遠しいです。
ウエストゴムのタックスカートは、発売以来好評をいただいている型紙です。2025年の人気No.1ではないでしょうか。特に「コットンリネンタイプライター」との組み合わせがおすすめ。今回はネイビーで仕立てました。シャリ感のあるタイプライターの生地と、裾のボリュームを抑えたスカートのシルエットが相性抜群です。
縫製はボトムの方が簡単なので初心者さんにもおすすめ。ウエストのタックを縫えば、あとはダダっと縫って仕上がります。ポケットは省略してもOK。
「コットンリネンタイプライター」も春夏に向けて各色揃っています。薄手でハリがあるので縫いやすく、ワンピースなどにも◎
こちらのサンプルは二子玉川店にてご覧いただけます。みなさまも春に向けてソーイングを楽しんでくださいね。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]
ソーイング事はじめ
あけましておめでとうございます。
旧年中はリネンバードをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
本年も、皆さまの暮らしの中に、小さな「つくるよろこび」をお届けできるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
新しい年が始まると、暮らしの中に少しだけ変化を加えたくなります。
今年はインテリアアイテムを手づくりして、家の印象を少しずつ変えてみたいと思っています。
まずは気軽に始められるものとして、クッションカバーを作ることにしました。
選んだ生地は、リパリストーンウォッシュのピンクとパイロットブルー。
どちらも洗いざらしのようなやわらかい風合いと、落ち着きのある色合いが魅力です。
ピンクは控えめな甘さで、部屋にやさしい明るさを添えてくれそう。
パイロットブルーは深みのある色味で、空間を引き締めてくれるアクセントになりそうです。
手づくりのよさは、色や素材を自分で選び、暮らしに少しずつ馴染ませていけるところ。
毎日目にする場所を、自分らしく整えていく時間を、今年も楽しんでいきたいです。
[企画スタッフ おおやま]
クリスマスを楽しむ時間
クリスマスの雰囲気が大すきで、できるだけ長く楽しめるよう毎年11月に入るとツリーを出し、箱いっぱいに詰まったクリスマスグッズを少しずつ開けて準備を進めます。
アドベントカレンダーは子どもたちのお楽しみ。
中に入れるためのあれこれを少しずつ買い集め、11月終わりの週末にせっせと準備しました。リネン(フィヨルド)の生地で作った小さな袋に、お菓子や小物などちょっとしたものを包んでいます。
箱をいっぱいにしていた袋もいつの間にか数が減り、クリスマスが近づいていることを実感します。
年末の忙しさと重なり、親の私の方はそわそわした気持ちになってしまいますが、
あと少しの間だけの特別な時間。毎朝楽しみに包みを開ける子どもの姿を見ながら、わくわくとした空気を一緒に味わいたいと思います。
[ 企画スタッフ みつい ]
2025年ソーイングワークショップを振り返って
短い秋は楽しむ間もなく通り過ぎて、気がつくともう師走。
今年もたくさんのお客さまにご参加いただき、あっという間の1年でした。
北浜店ではこの1年間を通して、ビギナーレッスンに加えて、ソーイング経験者向けのフリーレッスンを開催しました。
皆さんがリネンバードの中から自由にお選びいただく生地とデザインに、こんなマッチングがあったんだ!といろんな気づきも多々あり、毎回新鮮でとても刺激になります。
同じデザインでも選ばれる生地によってガラッとイメージが変わり、完成した作品はそれぞれオリジナリティがあってみなさんとてもお似合いです。
そして今年最後、12月のワークショップに向けて準備に取り掛かります。
大切なお客さまの生地を誤って裁断しないよう最新の注意を払いながら鋏を入れていきます。
当日はスムーズに縫い進めていただけるよう、芯地を貼ったり、パーツを作ったりと、おひとりずつご希望のデザインに合わせて、それぞれの下準備を進めます。
ビギナーレッスンから始められた方も、どんどんレベルアップして、次はこのお洋服に挑戦したい!とお声をもらえるのは本当に嬉しい限りです。
また来年も、リネンバード北浜のとっておきの空間でソーイングの愉しい時間をみなさまと共に過ごせますように。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
【北浜スタッフ まつおか】
クゥクゥ達のお洋服
クゥクゥとフラクシィのお洋服の新色がもうすぐ発売されます。
今回サンプル用の縫製を担当しました。普段は大人サイズのお洋服ばかり縫っているので、ぬいぐるみ用のサイズ感がとても新鮮でした。
クゥクゥ達のお洋服は、縫い方を上手く省略している部分や、細かい部分を縫いやすくする工夫がたくさん。手作りに自信のない方にもぜひ挑戦してほしいです。
サイズが小さいので、裁断も縫製も慣れたらあっという間に形になります。ちょっとくらいズレても大丈夫!クゥクゥ達が可愛く着こなしてくれます。
すでに着せ替えを楽しんでいる方も、季節によって生地を変えて、たくさん作ってあげてくださいね。
しばらく欠品していた、クゥクゥのぬいぐるみ材料セットも再入荷しています。クリスマスプレゼントにもおすすめです。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]
コットンリネンタイプライター
お洋服地として人気のコットンリネンタイプライター。
しばらく欠品していましたが、新たなカラーを加えて再入荷しています。コットンリネンで高密度に織られているので張りがあり、ほどよいシワとムラ感が味わい深い生地。リネンとはまた違う魅力があります。
ナチュラルになりすぎないゆったりパンツが欲しかったので、ブラックでギャザーパンツを作りました。ギャザーパンツは後ろパンツにギャザーを寄せたデザインになっているのですが、生地が高密度でギャザーが寄りずらいので、コットンリネンタイプライターで作る時は、ギャザーを寄せずに作ることをおすすめしています。ギャザーを寄せない分、ウエストベルトの長さをパンツと同寸になるよう調整します。針の刺し跡も目立ちやすいので、しつけ縫いや縫い間違いに注意して…リネンとはまた違った縫い心地が新鮮で、生地と対話するような気持ちで作りました。
今回はブラックを選びましたが、新色のカラーも味わい深い色味で目移りします。薄手ですが透け感があまり気にならないので、幅広いアイテムに馴染む万能な生地です。
店頭にはコットンリネンタイプライターで作ったオリジナルパターンのアイテムのサンプルをご用意していますので、ぜひ手に取って生地の魅力を感じて頂ければ嬉しいです。
[ 二子玉川店スタッフ めら ]
クゥクゥたちの新しいお洋服
発売以来ご好評をいただいている、着せ替えぬいぐるみ絵本「おしゃれぐまクゥクゥのたのしい一日」。
店頭ではお子様やお孫さんへプレゼントされたお話や、少しずつお洋服を作って着せ替えを楽しんでいらっしゃるお話を聞く事、また「初心者ですが可愛いので頑張って作ってみます!」という声も多くいただきます。クゥクゥたちが手づくりに触れるきっかけになっていると思うと、こちらもとても嬉しい気持ちになります。
現在は新しい生地や柄の組み合わせでのお洋服の材料セットを企画中です。生地の選別や資材の準備など、クゥクゥやフラクシィにはどんな生地が似合うかな?とコーディネートする時間をスタッフも楽しんでいます。
新しいセットのご紹介までもうしばらくお待ちくださいね。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]
かたちを変えて、そばに
なかなか進まない着られなくなった服の整理。
生地が可愛くて手放せなかったり、
思い出が詰まっていて手放せなかったり、
そんな服がたくさんあります。
おばあちゃんから受け継いだウールのワンピースもその一つで、既製品にはないあたたかみとレトロな柄がとてもお気に入りでした。
自分が着ていたワンピースを私にくれた日のことを今でも時々思い出します。
おばあちゃんとは身長が全然違ったから、少し短かったけれど、
ウール素材のワンピースはとても暖かくてタイツと合わせるのが冬の定番でした。
穴が開いてしまったり、裏地がやぶけても修繕して着ていたのですが、
年齢を重ねていくうち丈感が合わなくなってしまったと感じるようになり、着る機会がすっかりなくなっていました。
今年はいよいよさよならすることを決めたのですが、決めた後も未練がましく悩んでいたら
お気に入りで手放せずにいたベビー服や、母が私の小学校入学式の時に着ていたおばあちゃんお手製のセレモニー服をお人形服に作り替えたことを思い出しました。
その手があったか!とひとり嬉しくなりました。
小さな服は無条件に可愛いくて、そして何より、かたちを変えてこうしてそばにあれば
思い出も一緒にいられる気がして良い循環だなと思いました。
[ 企画スタッフ みつい ]
リネンのサルエルパンツ
季節を問わず年中お世話になっているリネンパンツ。
リネンバードで働き出した当初から約10年、いろんなリネンで作り続けています。
シルエットは自分好みのサルエルパターンでヒップもワタリもゆったり。
夏は風が通って涼しく、寒い時期はなかに温かいレギンスやニッカーズを合わせてもモコモコせず快適に過ごせます。
猛暑が続く今は、コットンリネンタイプライターでさらっと軽く、秋から冬にかけてはしっかり目の詰まったリパリストーンウォッシュ、春先はマルタが大活躍です。
ほとんど黒一択で作っていますが、生地によって風合いも色味も微妙に違って同じリネンでも様々です。
初代のリパリストーンウォッシュはかれこれ8年ほど着ていますが、本当に丈夫で経年変化も美しいリネンで大好きな素材です。さすがにヘビロテすぎて少し擦り切れてしまったところはダーニングをして補修、まだまだ現役です。そして最近、今の気分で少しシルエットを変えて2代目も新調しました。
一年中快適なリネンパンツ、一度履くとやめられなくなる着心地です。
[北浜店スタッフ まつおか]
半袖のレーシートップ
もうすぐ9月だというのに厳しい暑さが続いていますね。ただこのところだいぶ日が短くなってきたり、家の前の桜の木に黄色い葉があるのを見つけたりすると、一歩ずつでも季節が進んでいるのを感じます。
これからの季節の変わり目にぴったりなムーリットのパターン「半袖のレーシートップ」はサンプルを見た時から編んでみたかったアイテム。
手を止めてしまうと、レースの編み方がわからなくなるし、手の加減も違ってきて仕上がりがデコボコするだろうなと、気合を入れてスタートしたこちらのセーター。が…気持ちとは裏腹に何度も挫折。2度の夏を越してやっと出来上がった力作!です。
冬に編みあがったので、すぐに着る機会はなかったものの、達成感で何度も袖を通しては着られる季節を心待ちにしていました。
半袖のセーター(こちらの糸の素材はコットンとリネン)を着る時期っていつだろうと思っていましたが、この春は思いのほか出番が多く、気温30℃を超える真夏の手前まで着用していました。
春~初夏は白いリネンで作ったリネンバードのパターン「ギャザーパンツ」とあわせることが多かったのですが、秋に向かうこれからは、少し暗めの色のボトムスとあわせて楽しみたいと思っています。
[企画スタッフ おがわ]
シンプルなブラウス
リネンバードオリジナルパターンの「シンプルなブラウス」。その名の通りのシンプルさが好きで、何にでも合わせやすく重宝しています。
Tシャツ感覚で着られる、ほどよく詰まったクルーネックがお気に入り。シンプルな中にも、後ろの首元と袖口のボタン、幅の狭いカフスがアクセントになります。私はウエストインして着ることが多いのですが、ほどよい身幅でブラウジングしやすいのも好きです。
一枚目をつくる時、企画スタッフから「首元のギャザー寄せが意外と難しいかも」と聞いていたのですが、たしかに少し苦労しました。ほんのりギャザーなので、いつの間にかギャザーが無くなってしまったり逆に強くなってしまったり。四苦八苦して綺麗にギャザーが収まった時は、達成感で喜びもひとしお。がんばって丁寧に作ったお洋服は愛着が湧きますね。
次はリバティで作ろうか、白のリネンで作ろうか迷い中です。リバティで作るなら、着丈を短くしてウエストアウトして着るのもかわいいかな、などとわくわく考えています。自分の好きなように調整出来るのも、手づくりの醍醐味です。
[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]
パッチワーククロス
新年はじめのはぎれ市を開催した時に、はぎれの使い方の参考になればいいな、とリネンのパッチワーククロスを作りました。店頭に飾っているとぱっと空間が華やかになります。
いろいろなリネンのかけらをつなぎ合わせて大きな1枚を作るのはパズルのようでつい夢中になります。パターンは特になく、色の配置や形のバランスを考えながら自由に作りました。最近はこのパッチワークにすっかりはまってクロスだけにとどまらずバッグやクッションカバーなどいろいろなものを作っています。色と生地の組み合わせが変わるだけでぜんぜん違う雰囲気になるので手が止まりません。
黒ベースのリネンのパッチワーククロスは今の季節には強い陽ざしの日よけにもちょうどいいです。薄すぎないリネンをベースにしているのでエプロンのように腰にくるりと巻いてもいい感じ。リネンのクロスは何にでも万能に使えるのがいいですね。
こちらの材料と作り方のセットを販売できたらいいなぁと、ただいま準備中です。
どうぞおたのしみに。
[ 北浜店スタッフ さくばた]


