リネンバードの日常

 
お弁当、ふたたび

お弁当、ふたたび

娘がこの春、高校生になり、約1年ぶりに朝のお弁当作りがはじまりました。
上の息子の時は、お弁当箱が大きくて詰めるおかずに苦労しましたが、 娘のものは小さくてすぐにうまり、なんとも楽ちんでいい感じです。

お弁当箱もピンクの2段型から水色のシンプルなものに新調し、気分一新。
あとは、なかなか気に入ったものが見つけられずに悩んでいた保冷バッグ。 以前スタッフが作ったランチバッグ型がかわいかったので、 このタイミングで作ることにしました。

生地はリパリストーンウォッシュ。 保冷用の布はネットで購入しました。縫う箇所が思ったよりもたくさんあり少し大変でしたが、やっと気に入ったバッグが出来上がりました。
リパリストーンウォッシュはくったりして柔らかな布。 色の雰囲気も良く、作品の仕上がりがぐっと洗練された印象になります。

娘の行動範囲は広がり、毎朝電車に乗る生活。 部活も始まり、毎日クタクタで帰ってきますが、給食とはちがうお弁当の時間が ホッとできるひと時でありますように。

とにかく毎日楽しそうで、高校生っていいなぁと思う今日この頃。 あと3年間、がんばろう!

[ 企画スタッフ おがわ ]

お散歩

お散歩

休日は編み物や動画鑑賞に熱中してしまい、つい座りっぱなしの時間が長くなります。腰の痛みや運動不足を解消しようと、昨年末から散歩を習慣にすることにしました。

近所を歩いてみると、大きな緑地公園や飛行機の離発着がみられるスポットなど、お気に入りの散歩コースが次々と見つかります。普段なら通り過ぎてしまう道にも、小さなお店や季節の花といった発見があり、歩くたびに頭も身体もリフレッシュされていくのを感じます。

写真は桜の季節に緑地公園を散歩したときの一枚です。風に舞う桜吹雪と、足元を淡いピンクに染める花びら。贅沢な「桜の絨毯」を心ゆくまで堪能できた、有意義な時間でした。

夏の暑さが本格化する前に、この心地よい習慣をたっぷり楽しみたいと思います。

[北浜店スタッフ ばんば]

タグ: #日常
見ているだけで、ちょっと気分が上がるもの

見ているだけで、ちょっと気分が上がるもの

インテリアのオーダー会に向けて、ただいま撮影を進めています。

暖かくなってきて、4月はお部屋の中のものも少し新しくしたくなる季節。
カーテンを替えたり、クッションをひとつ加えたり、いつもの空間に少し変化をつけるだけでも気分が変わります。

今回のオーダー会では、いつもとは少し違うクッションやカーテンをご紹介する予定です。
色や素材の組み合わせがとても新鮮で、並べてみるとどれも本当にかわいくて、撮影しながらわくわくしています。

ひとつ加わるだけで、お部屋の雰囲気がふっと変わる。
そんな楽しさを感じてもらえるようなオーダー会になりそうです。
どんなふうにお部屋に取り入れていただけるだろうと想像しながら、準備を進めています。

[ 企画スタッフ おおやま ]

エルマーズグリーンカフェ

エルマーズグリーンカフェ

北浜のお店は商業施設のなかにあります。アパレルショップが並ぶようなショッピングプラザではなく、上はマンションでスーパーや薬局、レストランなどが併設されている地域の方にも便利な場所。ちょこちょことお店が入れ替わって今にいたります。隣にある「エルマーズグリーンカフェ」はオープン当初からのおとなりさん。

だいたいは持ち帰りでさっと食べれるものをえらぶのですが、ひさしぶりに席について温めてもらったスコーンは外側はカリっとしていて、中はほどよい水分が残っていて、ふわっとほろっとしていました。この日はアールグレイとホワイトチョコのスコーンとよくばってミルクのスコーンもオーダーしておなかいっぱいに。ほかにもエッグサンドもおすすめなんですが、もしお時間があれば休憩に立ち寄ってみてくださいね。

[ 北浜店スタッフ ありた ]

タグ: 日常
気分が上向きになる生地

気分が上向きになる生地

1月のダイアリーに書いていた「春のスカートの生地選び」。
今年の春夏のコレクション「FLORAL REBELLION」から選ぼうと、生地を眺めながらイメージを膨らませて悩んでいたのですが…最終的にフローリー/イエローを選びました。

格子柄ですが、リバティプリントの試し刷りをベースにしているので、柔らかいラインと明るい配色がこれからの季節にぴったりの生地です。
ウエストにグログランリボンをあしらったギャザースカートに仕立てました。型紙いらずの直線断ちで気軽に出来るので、お気に入りの生地で何枚も作りたくなります。

仕立て上がってさっそく着て出かけてみたら、スカートが目にはいる度になんだか嬉しい気持ちになりました。普段はシックな色合いのものを選ぶ事が多いですが、気分が上向きになるような色柄ものも良いなぁと改めて感じました。

ようやく本格的な春の到来…雨や曇り空も多い季節ですが、お気に入りを身につけて軽やかな気分で過ごして行きたいです。

【二子玉川店スタッフ めら】

まち針と針山

まち針と針山

ソーイングに欠かせない様々な道具たち。自分の手に合う道具を使うと自ずとモチベーションも上がります。

今回、ご紹介するのはまち針です。

まず、実用的なお勧めはリネンバードでも扱っているドイツのメーカー、プリム社のまち針です。いろんなまち針を使ってきましたがとにかくこれは本当に丈夫!多少の厚地でも曲がることなく長さ&太さが絶妙で使い勝手が最高なのです。熱にも強く、ギャザーを寄せたときの合印に使っても気にせずアイロンできるのでとても便利。ミシン作業のときは、いつもマグネットタイプの針山とペアで使っていて効率アップです。

そしてもうひとつは友人でもある吹きガラス作家の手づくりのまち針。ひとつひとつ、ガラスを指先で摘んで作られていて、いろんなカタチがなんとも愛らしい。見ているだけでもテンションが上がります。裁縫箱からこの子が覗くとほっこり癒されます。はぎれで作った羊毛入りの針山とセットでゆったり手縫いでちくちくする時のお供です。

昨今いろんな便利な裁縫道具がありますが、みなさんも自分のお気に入りを見つけてソーイングの時間を楽しんでくださいね。

[北浜スタッフ まつおか]

面倒なこと

面倒なこと

2月の上旬、気温も上昇した週末にアランセーターが編みあがりました。
こちらのセーターを編んでいてつくづく思ったんです。どちらでも良いことに悩み、時間をかけてしまうのだと。無駄な時間だった…とがっかりしても、私、面倒なことが好きなんだと。

毛糸は羊そのままの肌触りと美しい光沢が魅力のムーリットで購入した「Fleece Aran Yarn」を使いました。くっきりと模様が浮き出てきて楽しく、まさにアランセーターにぴったりの糸。参考にしたパターンがあるものの、私には少しサイズが大きかったので、針サイズを替えたり、目数、段数を減らしたり。模様はパターンそのままで編んだ方がきれいだし、そもそも計算されておさまっているのだから…と、わかっているのに、ちがう模様をあてはめてみたり、それが気になり何度もほどいたり。自分サイズのパターンを見つけてそのまま編めばよかった…と途方に暮れる始末。(スタッフには編み物の先生がたくさんいますが、我流にいじりすぎて相談するのも気が引ける…。)自分では好きな模様で、出来上がりをきれいにと思っている選択が膨大な時間を費やす結果に。

効率的、時短志向が強い世の中の流れ。それに満足できない私。
けれど、無駄だったなぁと思うことも、自分にとってその時間は思わぬ満足感を得ているのかもしれないと、いつも達成した瞬間に気付くのです。

そんなこんなで、公表できないほど時間のかかってしまったアランセーター。もうすぐ春ですが、あともう少し楽しめますように。

[ 企画スタッフ おがわ ]

タグ: #日常 #編み物
編み物はじめ

編み物はじめ

今年の編み物はじめは昨年北浜店で開催された「QUALITY YARN DOWN UNDER」さんのイベントで購入した、すてきな毛糸でセーターを編むことにしました。NZポッサム メリノ シルク 中細という糸で、編んでみるとすごく編みやすくて編み地も整いやすく、なめらかでいい感じです。

今回はよく着ている手持ちのセーターに近いデザインにしたいと思い、オリジナルで製図を作成しました。本当は製図用のデザインノートに製図しないとですが、自分用なのでメモ程度で済ませてしまいます(後から自分で何をかいているのかわからなくなることも多々)。

目数段数をひとまず出して、最初はテスト編み感覚で編みます。少し形ができてきたらサイズ感を確認。今回は少し大きすぎたので、もう一度計算し直して再チャレンジしました(編み物は何回でもやり直せるところが最大の魅力と思っています!)。

完成まではもう少しかかりそうですが、洗いをかけるとふわっとするそうなので、仕上がりが今から楽しみです。

[北浜店スタッフ ばんば]

タグ: #日常 #編み物
働き者の服

働き者の服

働き者の服はいいなぁと、ずっとあこがれています。
例えばパン屋さんやフローリスト、美容師さんがつけるエプロン。汚れてくったりしている様子は、いい仕事をしてきた証のようでとてもかっこいい。
メゾンで働く職人さんの、真っ白なコート。ポケットは大きめ。首からメジャーとシルクピンがたくさん入ったケースをぶら下げてさっそうとトワ―ルを組む姿が美しい。
そんな働き者の服にあこがれて、お店で着用するためのコートを今までに3着ほど作りました。
一番よく着たこのコートは、中肉素材のリネン「パナレア」。リネンそのままの色がどんなお洋服にも合わせやすく毎日のように着ています。胸元には練習を兼ねてクロスステッチでイニシャルを入れてみました。
着用して5年~6年経ち、最近お客様から「そのコートいいね」とお声かけくださることが増えたような(うれしい)。ずいぶん着込んでくったりしてからのほうが、風合いが増すからでしょうか。
少しずつ自分になじんできて、相棒のような存在になっています。

時間を経て味わいの増す着こんだリネンの風合いを見ていたら、自分自身もこんな風になりたいなぁ、とふと思います。やぶれたところはお直ししたりもしながら、自分らしく育てていきたいものです。

[ 北浜店スタッフ さくばた ]

タグ: #日常
”うま”のぬいぐるみ

”うま”のぬいぐるみ

2025年もあと数日。一年は思っているよりずっと短く、早く過ぎることに驚きます。

 

来年の干支は午ということでふと目にとまったお店の飾り棚にいる”うま”のぬいぐるみ。12年前のイヤータオルを担当したときに作ったもので、タオルを切り抜いて縫い合わせたら”うま”になるんです。

いま見るとなんてシンプルな発想と思いますが、当時一緒に担当してくれたスタッフと作りたいイメージを話し合って、タオルとぬいぐるみのかわいいバランスを探していきました。何度も何度も振り出しに戻り一歩ずつ前に進めていったこと、締め切りがあってずっと悩むことはできないこともわかりました。そこから染色や裁断、縫製、いろんな人の丁寧な仕事があってやっと完成(ふーっ)。

一年の感謝をこめてお客さまにお渡しできたときはとても嬉しかったことを思い出しました。

ひとつひとつに作り手の方々の手仕事があって、手にとってくださるみなさまがいらしゃってこそ、わたしたちの店はここまで歩んでくることができました。

お店にお越しくださった方、お電話やInstagramから商品を手にとってくださった方、オンラインショップをご利用いただいた方、みなさま今年もたくさんありがとうございました。来年もまた、ささやかでも心に残るものや愉しい時間をお届けできるよう、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

どうぞ健やかに、よいお年をお迎えください。

 

[ 北浜店スタッフ ありた ]

タグ: 日常
クリスマスを楽しむ時間

クリスマスを楽しむ時間

クリスマスの雰囲気が大すきで、できるだけ長く楽しめるよう毎年11月に入るとツリーを出し、箱いっぱいに詰まったクリスマスグッズを少しずつ開けて準備を進めます。

 アドベントカレンダーは子どもたちのお楽しみ。
中に入れるためのあれこれを少しずつ買い集め、11月終わりの週末にせっせと準備しました。リネン(フィヨルド)の生地で作った小さな袋に、お菓子や小物などちょっとしたものを包んでいます。

箱をいっぱいにしていた袋もいつの間にか数が減り、クリスマスが近づいていることを実感します。
年末の忙しさと重なり、親の私の方はそわそわした気持ちになってしまいますが、 
あと少しの間だけの特別な時間。毎朝楽しみに包みを開ける子どもの姿を見ながら、わくわくとした空気を一緒に味わいたいと思います。

[ 企画スタッフ みつい ]

2025年ソーイングワークショップを振り返って

2025年ソーイングワークショップを振り返って

短い秋は楽しむ間もなく通り過ぎて、気がつくともう師走。
今年もたくさんのお客さまにご参加いただき、あっという間の1年でした。

北浜店ではこの1年間を通して、ビギナーレッスンに加えて、ソーイング経験者向けのフリーレッスンを開催しました。

皆さんがリネンバードの中から自由にお選びいただく生地とデザインに、こんなマッチングがあったんだ!といろんな気づきも多々あり、毎回新鮮でとても刺激になります。

同じデザインでも選ばれる生地によってガラッとイメージが変わり、完成した作品はそれぞれオリジナリティがあってみなさんとてもお似合いです。

そして今年最後、12月のワークショップに向けて準備に取り掛かります。

大切なお客さまの生地を誤って裁断しないよう最新の注意を払いながら鋏を入れていきます。
当日はスムーズに縫い進めていただけるよう、芯地を貼ったり、パーツを作ったりと、おひとりずつご希望のデザインに合わせて、それぞれの下準備を進めます。

ビギナーレッスンから始められた方も、どんどんレベルアップして、次はこのお洋服に挑戦したい!とお声をもらえるのは本当に嬉しい限りです。

また来年も、リネンバード北浜のとっておきの空間でソーイングの愉しい時間をみなさまと共に過ごせますように。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

【北浜スタッフ まつおか】

週末さんぽ

週末さんぽ

先週末、秋晴れのさわやかな陽気に誘われて「SOLSO FARM」にお散歩へ出掛けました。川崎の「SOLSO FARM」は、土日祝日だけオープンするファームマーケット。
住宅街を進むと突然視界が開け、背のそろったオリーブ畑が広がります。中に入ると、出会ったこともない多種多様な植物たちが所狭しと並んでいます。豊富なガーデニングツールを見て回るのも楽しみの1つ。オリーブ畑を眺めながらお茶や軽食を食べられるスペースもあり、自然を感じながらお散歩するにはぴったりの気持ちの良い場所です。

クリスマスシーズンの今は、アーチ状になっている大きなオリーブの木に巨大なリースが掛かっていました。夕方、暗くなると明かりが灯りはじめ、街中とは少し違うファームの静かで美しいイルミネーションが楽しめます。クリスマスマーケットも開催されていて、ここでリースの土台と2種類の木の実をお買い物しました。今年はブルーアイスとひむろ杉の葉をベースにたくさんの実を飾るリースを作る予定です。

11月27日からは毎年楽しみにしているドライフラワー作家 deuxR 渡部裕美さんの 企画展
「Noel silencieux」が始まります。静寂をまとった凛と美しいリースやアレンジメント作品がたくさん並び、店内は瞬く間にクリスマスの雰囲気で満たされます。お近くにおさんぽの際はぜひ、覗いてみてくださいね。

[企画スタッフ おがわ]

タグ: #日常
編み物フリーレッスン

編み物フリーレッスン

最近では、編み物ブームの余波なのか、編み物をはじめてみたいというお声も増えてきました。リネンバード北浜で毎月開催している編み物フリーレッスンでは、お客様のレベルに合わせてみなさまそれぞれの作品を編んでいます。

編み物がはじめてのかたには、まずは基本的な編み方の練習からスタートしますので安心してご参加ください。練習用の毛糸や編み針はこちらでご用意していますので手ぶら参加でもOKです。基本を学んだらMOORITのキットや書籍に掲載されている作品の中から編みはじめてもらいます。最初は簡単なマフラーやネックウォーマー、次はアームウォーマーやショール、その次はいよいよウエアなど、段階を踏んで作れるものがどんどん増えてくる姿をそばでみては、嬉しい気持ちになります。

レッスン中は他のみなさんが編んでいるアイテムもそれぞれ違うので、次はそれを編みたい!と刺激にもなり楽しい時間です。

初めてウエアに挑戦される方におすすめのセーター、ワードローブにあるとうれしいベストなど北浜のレッスン限定で編んでいただける作品もご用意しています。一緒に編み物ライフを楽しみましょう。

[北浜店スタッフ ばんば]

タグ: #日常 #編み物
コットンリネンタイプライター

コットンリネンタイプライター

お洋服地として人気のコットンリネンタイプライター
しばらく欠品していましたが、新たなカラーを加えて再入荷しています。コットンリネンで高密度に織られているので張りがあり、ほどよいシワとムラ感が味わい深い生地。リネンとはまた違う魅力があります。

ナチュラルになりすぎないゆったりパンツが欲しかったので、ブラックギャザーパンツを作りました。ギャザーパンツは後ろパンツにギャザーを寄せたデザインになっているのですが、生地が高密度でギャザーが寄りずらいので、コットンリネンタイプライターで作る時は、ギャザーを寄せずに作ることをおすすめしています。ギャザーを寄せない分、ウエストベルトの長さをパンツと同寸になるよう調整します。針の刺し跡も目立ちやすいので、しつけ縫いや縫い間違いに注意して…リネンとはまた違った縫い心地が新鮮で、生地と対話するような気持ちで作りました。

今回はブラックを選びましたが、新色のカラーも味わい深い色味で目移りします。薄手ですが透け感があまり気にならないので、幅広いアイテムに馴染む万能な生地です。

店頭にはコットンリネンタイプライターで作ったオリジナルパターンのアイテムのサンプルをご用意していますので、ぜひ手に取って生地の魅力を感じて頂ければ嬉しいです。

[ 二子玉川店スタッフ めら ]

ベッドまわりのお気に入り

ベッドまわりのお気に入り

昔から肌ざわりの良いものが好きで、リネンバードで働くようになってからはベッドリネンやその周りのものを少しずつアップデートしています。

LIBECOのシーツ、オーガニックリネン ヘリテージ。何度洗ってもしゃきっと気持ちよく、密度のある生地にうっとりします。デュベカバーはモナコリパリストーンウォッシュで作りました。5年ほど経ちくったりとろける質感に育っています。パジャマはリールストライプグレーで作りました。少し肌寒くなってきた季節にちょうどいい厚みとやわらかさ。ベルジャンタオルは、フェイスタオルのサイズがエルゴ枕にぴったりです。お泊りの際もホテルの枕の上にかけて使ったりしています。出先でもリネンの心地よさは手放せなくなりました。もう少し寒くなってきたら手織りのカシミヤブランケットや湯たんぽなども登場します。

一日の終わりに過ごす場所が心地いいだけで、眠る前のひとときが贅沢な時間に。

今週末、10月25日(土)、26日(日)は寝具ブランドISHITAYAさんの「眠りの体験会」がリネンバード北浜で開催されます。東京からは「エンベロープの寝具店」のスタッフもやってきます。ベッドリネンの質問やお問い合わせなども、この機会にぜひどうぞ。

[ 北浜店スタッフ さくばた ]

タグ: #日常
風呂敷がわりのキッチンクロス

風呂敷がわりのキッチンクロス

LIBECOのキッチンクロスは、ついつい集めてしまうアイテム。
お皿を拭いたり手拭きにしたり、台拭きにしたり。サイズや生地感で使い分けているのですが、その中でも大判のものは風呂敷として使うことも多いです。

おすすめは、編みもののモバイルバッグとしての使い方。
編み地も毛糸もお道具ポーチもぽんぽん入れて、軽く縛ってバッグへイン。編む時は、風呂敷をひざで広げてその上で編みます。少し席を立つ時も軽く包んで置いておけますし、風呂敷の上ですべて完結するのでモヘアのような素材でも着ている洋服に付かないんです。

お気に入りのキッチンクロスは「ドック」。約70x70cmの大判で、ストライプのカラーリングが好きです。ドックは糊が効いておらず、はじめからくったりしたリネンの生地感を楽しめるのが魅力。旅行にも着替えなど包んで持っていくのですが、枕の生地感が好みでない時は枕に敷いたり、急な雨で濡れた時にタオル代わりに使ったり。リネン好きには1枚あると安心するアイテムです。

[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]

タグ: #日常 #編み物
編みかけのまま、また秋がくる

編みかけのまま、また秋がくる

夏が終わって、涼しくなってくるとソックスを編みたくなります。
いろんな色の毛糸を見ると手がうずうずして、つい新しい糸を買ってしまいます。
けれど毎年、シーズンが終わるころには編みかけのままです。

通勤の途中や、ちょっとした待ち時間に編むので、なかなか進みません。
それでも編み物は気分転換みたいなもので、ゆっくりでもいいかと思いながら、毎回編んでいます。

この前、久しぶりに編みかけのソックスを引っ張り出してみたのですが、なんだか長さとか色々な所が気になって、全部ほどいてしまいました。

そして、気分を変えたくて別の糸を出してきて、また編み始めます。
……これがいけないんです。
だからいつも完成しないってわかっているのに、またやってしまうんですよね。

でも、また気が向いたら、どこかの秋に続きを編めばいい。そう思うようにしています。

ほどいた糸も、また手に取る日がくるはず。完成しなくても、その時の自分がちゃんと残っている気がします。

[ 企画スタッフ おおやま ]

タグ: 日常 編み物
リベコホームのクッション

リベコホームのクッション

季節やイベントにあわせてディスプレイ変えをしていると、テーブルやベッドまわりのディスプレイに少し悩んでしまうことがあります。おおまかにメインになるアイテムを置いて、そこから部屋のイメージをふくらませて足していきますが、家具や小物は変わらないのでだんだんマンネリに思うことも。

そういうときにいつも助けられてるリベコホームのクッション「ハドソン」。ベッドに並べたり、椅子や棚に置いてアクセントにしたり。どこに置いてもほどよく存在感があり、派手にならず落ち着きがあるのでインテリアに馴染みます。
平織りのシンプルなクッションですが、厚地をウォッシュした生地で、リネンならではのマットな質感がインテリアに奥行きを出してくれる気がしています。木製の家具やアイアンフレームの棚とも相性がいいのであまり考えずにおいても大丈夫なところも好きです。

なにか物足りなく感じたときにまわりにある色にクッションのカラーをリンクさせると空間がひきしまってみえたり、好きなカラーをポイントにしてフラックスやナチュラルなど中間色をあわせればまとまることが多いです。大きな模様替えはできなくても、クッションひとつで気分や季節を切り替えられるので、小さなアイテムが頼もしい存在になってくれています。

[ 北浜店スタッフ ありた ]

タグ: 日常
かたちを変えて、そばに

かたちを変えて、そばに

なかなか進まない着られなくなった服の整理。
生地が可愛くて手放せなかったり、
思い出が詰まっていて手放せなかったり、
そんな服がたくさんあります。
おばあちゃんから受け継いだウールのワンピースもその一つで、既製品にはないあたたかみとレトロな柄がとてもお気に入りでした。
自分が着ていたワンピースを私にくれた日のことを今でも時々思い出します。
おばあちゃんとは身長が全然違ったから、少し短かったけれど、
ウール素材のワンピースはとても暖かくてタイツと合わせるのが冬の定番でした。
穴が開いてしまったり、裏地がやぶけても修繕して着ていたのですが、
年齢を重ねていくうち丈感が合わなくなってしまったと感じるようになり、着る機会がすっかりなくなっていました。
今年はいよいよさよならすることを決めたのですが、決めた後も未練がましく悩んでいたら
お気に入りで手放せずにいたベビー服や、母が私の小学校入学式の時に着ていたおばあちゃんお手製のセレモニー服をお人形服に作り替えたことを思い出しました。
その手があったか!とひとり嬉しくなりました。

小さな服は無条件に可愛いくて、そして何より、かたちを変えてこうしてそばにあれば
思い出も一緒にいられる気がして良い循環だなと思いました。

[ 企画スタッフ みつい ]