リネンバードの日常

 
リネンのショール

リネンのショール

梅雨の晴れ間に、真夏のような日差しが照り返す日もちらほらやってきました。

お出掛けするのに日傘や帽子が欠かせない季節が近づくと夏が大の苦手な私は少し気が重くなりますが…

できるだけ荷物を少なく軽装にしたいとき、このリネンのショールは大活躍してくれます。

 家にあったハギレを使って繋ぎ目は折り伏せ縫い、端は糸を抜いてフリンジに。

薄手のリネンで作ったのでたたむととても小さくなって、かばんに入れてもかさばりません。

タオルのように汗を拭いても気軽にお洗濯できるのもいいところ。

数年使ってますが、いまではくったり柔らかで肌触りも最高です。

日除け対策としても、冷房対策としてもとても便利なリネンのショール、

ぜひみなさんも作ってみてくださいね。

◯おすすめの生地

オールドレースホワイトスキバレン、ノール

 

[北浜店スタッフ まつおか]

肌あたりの心地よさ

肌あたりの心地よさ

東京も梅雨入りし、じめじめした季節がやってきますね。梅雨が明けたら今度は暑い夏がやってくると思うと、今から身構えてしまいます。そんな季節、特に素肌に触れるものはさらさら気持ちいいものを選びたいもの。長年愛用しているリネンのペチコートは、つい手に取ってしまうアイテムです。

ふんわり薄手のリネンは、肌あたりのよさが抜群。写真のペチコートは全て4〜5年使っていますが、どんどん肌になじんでいます。使い始めのリネン特有のシャリ感も気持ちよく好きですが、使い込むほどに増す柔らかさも好きです。

私がリネンバードの生地で初めて作ったのもペチコートでした。先輩スタッフに、リネンの気持ちよさを感じたいなら、まずはインナーかベッドリネンを試してみたらとおすすめされたのです。素肌に直接触れたり長時間身体を預けるので、たしかに実感できるアイテム◎

ペチコートは作る工程もシンプルなので、ソーイング初心者さんにもおすすめです。インナーは人目に触れないので、多少の失敗を恐れず作ってみてくださいね。ベッドリネンなら、小さなピローケースから作るのもおすすめです。

※写真上から、スキバレン ブラックスキバレン フラックスオールドレースホワイト

[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]

オープンカラーのシャツ

オープンカラーのシャツ

昨夏、リネンバードの型紙「オープンカラーのシャツ」で初めてのシャツ作りに挑戦しました。

一つ一つ丁寧に説明書にそって進めていきます。襟付けで立ち止まり、たくさんのボタンホールに少しげんなりして、もしかしたら出来上がらないかも、、、と不安な気持ちになりましたが、なんとか完成。
自分でも襟付きのシャツが作れるんだ!と、感激しました。

1枚目はオールドレースホワイトの生地で。とても便利だったので、夏も終わろうという頃にリバティーファブリックスの生地でもう一枚追加しました。2枚目は襟を丸から角に、身頃と裾の長さを少し小さめに調節しました。型紙がシンプルなので、ちょっとしたアレンジも楽しめます。

涼しくて、カジュアルにもお出掛けにも活躍し、ついつい手が伸びてしまうオープンカラーのシャツは、私の夏の定番になりました。
今年もそろそろ3枚目に取り掛かろうと思っています。

[企画スタッフ おがわ]

タグ: ソーイング
オリジナルパターンでお洋服作り

オリジナルパターンでお洋服作り

リバティ・ファブリックスのオーガニックタナローンにて、新しい店頭サンプルを作りました。

リネンバードオリジナルパターンより、オープンカラーシャツノースリーブワンピース。どちらもこれからの季節におすすめのデザインです。

オープンカラーシャツは中級者向けですが、丁寧な図解入りの説明書が付きますので、ぜひチャレンジして欲しい型紙です。サンプルとして何着か縫製しましたが、生地が変わると気分も新鮮。薄手のリネンで仕立てるのもお勧めです。

ノースリーブワンピースは大柄なリバティが映えるデザイン。今回初めて縫製しましたが、後ろ開きとポケットさえ出来ればあとは難しくありません。軽やかなワンピースは、肌触りの良いオーガニックタナローンの良さを存分に感じられます。

サンプル作りは自分では選ばないような生地で色んな形を縫製できるので、毎回楽しみなお仕事です。次は何を作ってご紹介できるか考え中。

皆様もとっておきの生地でオリジナルな1着を作ってみてください。

※こちらのサンプルは、リネンバード二子玉川店にてご覧いただけます。

[ 二子玉川店スタッフ N.O ]

新しいミシン

新しいミシン

先日、20数年使いつづけていたミシンがとうとう壊れてしまいました。

1人暮らしを始めた時に購入したブラザーの家庭用ミシン。当時はアパレルの会社で働いていたので自分で服をつくることはなく、バッグやポーチなどの小物づくりに使う程度。吉祥寺にあった大型手芸店で使いやすそうな家庭用ミシンを選びました。

その後リネンバードで働くようになり、お店の生地や型紙で自分の服やサンプルを縫うことが増えミシンが大活躍。ボタンホールなんてそれまではほとんど使うことがなかったのですが、出番が増えました。

少しずつ動きが悪くなり一度修理に出しました。コンピュータ基盤を交換してもらい再び調子を取り戻したのですが、今年のゴールデンウイークにブラウスを縫っている途中とうとう動かなくなってしまいました。また修理に出そうかなとも迷ったのですが、思い切って新しいミシンを買うことに。

選んだのは今回もブラザーの家庭用ミシン。あの頃よりもミシンを使うことが増えたので高機能なタイプを選びました。届いたときは箱の大きさに驚きましたが、テーブル部分も広くて使いやすそう!ピカピカです。

新しいミシン、またこの先20年は使いつづけたいです。

[ 企画スタッフ にしだ ]

ビギナーズソーイングレッスン

ビギナーズソーイングレッスン

初心者の方でもソーイングを気軽に楽しんでもらえるよう北浜店でビギナーズレッスンを始めて約一年。

ご参加のみなさまは、学生の時以来何十年もミシンを触っていない方やソーイングワークショップは初めてという方がほとんどです。

レッスンはまず全員でミシンの初動レクチャーから始まります。

職業用ミシンは扱いやすいので、みなさん最初はドキドキですがすぐに慣れ、いよいよ本番。裁断などの準備はすべてご用意してますのでどうぞ安心を。

そして、スカートやパンツ、バッグなど初心者向けのパターンの中から事前に選んだアイテムが約3時間後には完成!

集中した製作時間の後は、初めましての方同士で、記念撮影したり試着したりと和気あいあいとした楽しい座談会が。

みなさまの満足されたお顔をお見送りできるとこちらもほっこり嬉しくなります。

リネンバード北浜の空間で、お好きな生地を選んでとっておきの一品を手作りする贅沢な時間。

ぜひ味わいに来てくださいね。

 [ ショップスタッフ  まつおか ]

縫製道具

縫製道具

愛用の縫製道具にチューリップの「マジック針」が加わりました。

針の頭部の溝に糸を当てて引っ張るだけで簡単に糸が通せます。チューリップの針ものがたりシリーズは品質も良く、スタッフの間でも好評です。

その他の縫製道具たちも、自分にとって使い易い物を厳選して使っています。

・ざくざくと生地を切る時は大きな裁断鋏、細かい部分のカットは小ぶりの鋏、直線や重ねて切る物はロータリーカッターと使い分けています。大きい裁断鋏は何度も研ぎに出しているので、刃の部分が短くなってきました。

・待ち針は京都のみすや針。生地に通り易く折れにくいのでお勧めです。

・目打ちは手芸用ではなく千枚通し。手芸用よりも先が尖っているので生地が良く引っ掛かり、ギャザーを寄せたり、糸をほどいたり、生地を押さえながらミシンをかけたり、第二の指のように使います。

・黒いハート型の物は、細い線が書けるチャコナー。アイロンで消えるフリクションをチャコペンとして使う事もあります。

みなさんも愛用しているお道具はありますか?色々試してお気に入りを見つけるのも手芸の楽しみの1つです。

※マジック針以外はスタッフ私物です。店頭でのお取扱いはありませんので、ご了承ください。

[ 二子玉川店スタッフ N.O ]

エール

エール

小さなねずみが一生懸命ベースを守る姿が、野球に打ち込んでいた小さな頃の息子とかぶり、いとおしい気持ちで刺しゅうをしたのを昨日のことのように思い出します。

手足の角度、からだやしっぽの向き、おなかのふくらみなど、丁寧に表現された高橋亜紀さんのねずみたち。1匹1匹をじっくりと確認したくなるほどに、どれも愛らしくて、いまにも動き出して、おしゃべりしそうなんです。着ているお洋服もみんなとってもおしゃれなんですよ。

小さかった息子はこの3月で成人になり、春からはまた新たなステージへと向かいます。自分の道で、自分らしく活躍できることを祈って。これからもずっと応援していこうと思います。

[ 企画スタッフ おがわ ]

パジャマ

パジャマ

昨年久しぶりの旅行に行った時のこと。うっかりパジャマを持っていくのを忘れてしまい、ホテル備え付けのパジャマを使うことにしました。
普段はリネンやコットンばかり使っているので、ホテルのパジャマは化繊で少し違和感があり熟睡できなかった気がしました。

お店で香田あおいさんの「アレンジ自在のパジャマ大全」をみて、自分で理想のパジャマを作ってみようと思い立ちました。
天然素材で、できれば荷物にならない軽めのパジャマ。リバティのプリントはいつもかわいいなぁと思いながら、柄物が似合わないので諦めていましたが、パジャマならと、前から気になっていた生地で作ることにしました。

リバティのタナローンは軽くてたたむと小さくなり、荷物が多い旅行の時にはぴったりのパジャマが出来上がり、自分なりには大満足。
次の旅行の時には忘れず持って行こうと思います。

[ ショップスタッフ ばんば]

リパリでクッションカバー

リパリでクッションカバー

子供たちお気に入りの、テトラ型のビーズクッション。
カバーの質感があまり好みではなく、ずっと気になっていたので、リネンで作り替えることに。生地は、チーク材の家具に合わせてリパリストーンウォッシュ コニャックにしました。

ファスナー付けは苦手なのですが、動画を見ながらなんとか完成。ついでに、中身のビーズもへたっていたので補充しました。

もともとが伸縮性のあるカバーだったので、リネンで大丈夫かなと思っていたのですが、生地が伸びない分、かたさがでてこちらの方が好きかも⁉︎子供たちの反応はどうかと少し心配しましたが「見て、これイスにもなるよ!」と楽しんでいました。良かった、良かった。。

[ 二子玉川店スタッフ A.M ]

5年日記

5年日記

今年からはじめた5年日記。

5年間使うものなのでお気に入りのカバーを付けようと思い手づくりしています。生地はLIBECOのニードルワークファブリックを選びました。刺しゅうはDMCの25番刺しゅう糸2本取りでクロスステッチ。

まずは背表紙に年号を、つづいて表紙。柄はその時の思いつきで刺しています。なんだかしっくりこない時はすぐにほどいてやり直してしまうのでなかなか進まないのですが、ようやく刺しゅうが終わりました。

いろいろな柄を組み合わせてみましたが、糸の色を2色でまとめたのが良かったみたい。これからカバーに仕立てます。

つづくか心配だった日記も今のところ継続中。5年後もたのしみです!

[ 企画スタッフ にしだ ]

クゥクゥとおそろいの生地で

クゥクゥとおそろいの生地で

長年愛用しているコートが年々重たく感じるようになり、軽くてあたたかいコートを探していました。
限定生地のパウダーウールを触ったときに、その手ざわりの気持ちよさと軽さにこれだ~!と思い、作ることを決意しました。
クゥクゥのケープとおそろいの生地なんですよ。

ホームコートのようにさっと着られる大きめサイズ、裏地はつけずにリバティ・ファブリックスのタナローンをバイヤスにカットしてパイピング始末に。
袖口も折り返したときにちらりと柄が見えるようにしてみました。
生地をバイヤスにカットするのも手まつり縫いも時間がかかるんですけれど、裏の見えない部分についついこだわってしまいます。
既製品ではなかなかない、自分の理想を形にできるのは手づくりの醍醐味だなぁと楽しんでいます。

来シーズンの冬はこれであんしんです。

[ ショップスタッフ さくばた]

春を待ちわびて

春を待ちわびて

まだまだ寒い日が続いていますが、春を待ちわびるせいかお店に立っていても明るいカラーに目がいく今日この頃。

LIBECOから届いたギンガムチェックのリネンはそんな気分にぴったりで、何か仕立てたいと思いを巡らせていました。

薄手でふんわり透け感のある生地は、カフェカーテンやふんわりブラウスにぴったり。でもまずは気軽に持てる小さめのトートバッグからつくろうと、どんな仕立てにしようか思案中です。けっこう薄い生地なので華奢な仕上がりになりそうですが、それもまたいいなと思っています。

試しに、風合いやカラーが合いそうと「サニースレッド」を並べてみたら可愛い!一色だけ何かアクセントに使いたいと思っています。うまく仕上がったらまたご紹介させてくださいね。

こちらの生地は、二子玉川と北浜のお店で販売中です。オレンジと優しい黄色の2色展開。春の先取りにぜひ。

[ 二子玉川店スタッフ S.O ]

あひるのこと

あひるのこと

単純なアウトラインステッチが好きで、いまは「VICHY」から女の子とあひるの図案を刺繍しています。表情や動きがあって挿絵のような1コマが描かれている楽しい図案。
すこし怒った女の子とあひるのチグハグなやりとりを想像して思わずくすっとしてしまいます。あひるをアウトラインにするかアップリケに挑戦するか悩み中で、ことあるごとにあのあひるどうしようと思ううちに年が明けました。。のんびり仕上げたいと思います。

先日まで北浜店ではソフィさんと高橋さんの新しい図案集「POIS」の作品展を開催していました。「VICHY」につづく2冊目のテーマは水玉。
この次は二子で開催します。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。

[ ショップスタッフ ありた ]

ギャザースカートのサンプルを作りました

ギャザースカートのサンプルを作りました

リネンバードオリジナルデザイン、「グログランリボンのギャザースカート」の店頭サンプルを作りました。

生地はリバティ・ファブリックスのタナローン<ペタル・フリル/イエロー>。

優しい色合いの草花柄に、ウエストのグログランリボンの差し色がアクセントの春らしいスカートになりました。

裁断が簡単で直線縫いのみなので、初心者さんにもおすすめのデザイン。慣れると数時間で完成するので、生地や丈を変えて何枚でも作りたくなるスカートです。

着分の材料のご購入で作り方説明書をプレゼントしています。縫製に自信のない方は、セミオーダーサービスもおすすめです。

サンプルの現物はリネンバード二子玉川店にてご紹介中です。ご試着もできますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

[ 二子玉川店スタッフ N.O ]