
プレイマット
高橋亜紀さんの本「刺しゅうの図案帖」で紹介されていたプレイマット。19世紀の手芸新聞に掲載された図案を黒一色でステッチし、インテリア用のしっかりした生地で仕立てられた作品はとてもシックでおしゃれで、とにかくこれをつくりたいという気持ちがむくむく。ほぼ初心者でくねくね曲がる線に苦戦しながらステッチに没頭、モチーフを刺し終えるごとに達成感があるのでいつのまにか仕上がっていました。14、5年経った今では本は絶版になりましたが、ジュドフィルから「おやつのためのテーブルクロス」として図案セットになっています。本では紹介されていなかったモチーフも追加されて完全版になっているそう。ベースの生地(ベーシックスエコダーク)もお店でずっと取り扱っていて、変わらないものがあることがとてもうれしくほっとします。
[ 北浜店スタッフ ありた ]

初めての刺繍
先日、母の誕生日のお祝いをしました。
孫である子供たちからは、お手紙を用意していたのですが、直前になって小5の娘から刺繍をしてプレゼントしたい!と申し出が…家にある布と糸を使って急遽、刺繍をすることにしました。初めての刺繍でしたが、まず玉結びに苦戦。刺繍をやる前から雲行きが怪しかったですが、本や動画を見ながらなんとか完成。だいぶ独自なやり方にはなりましたが、樋口愉美子さんの図案を参考に、愛情たっぷりのお花と鳥の刺繍ができました。
刺繍をしたあとは、私にバトンタッチして、ブックカバーに仕立てました。頑張った甲斐もあり、母もとても喜んでくれました。
今年から部活も手芸部に入った娘。これからも「作ること」を親子で楽しんでいきたいと思います。
[ 二子玉川店スタッフ めら ]

お気に入りの場所
リビングの一画にある窓辺のくつろぎスペース。
下部分が本棚になった造作のベンチは、ソファのようにのんびり過ごせる場所にしたくて造りました。
来客時にベッド代わりにもなるといいなぁと、ベンチサイズに合わせて一晩寝ても身体が痛くならないような厚めのマットを購入し、リネンバードでカバーをオーダーし仕立ててもらいました。
上に置くクッションで色や柄の組み合わせを楽しみたかったので、選んだのはベーシックなカラー「リパリ」のフラックス。
既製品ではサイズも素材も希望に合うものに出会えなかったので、オーダーで理想を叶えることができました。
作ってから一年以上が経ちますが、生地は良い感じに馴染み、気持ち良さは変わらず、ついごろごろとしてしまうお気に入りの場所になっています。
リネンバードでは服のセミオーダーやカーテン以外にもインテリアアイテムのオーダーも承っています。お気軽にお問合せくださいね。
[ 企画スタッフ みつい ]

リネンのショール
梅雨の晴れ間に、真夏のような日差しが照り返す日もちらほらやってきました。
お出掛けするのに日傘や帽子が欠かせない季節が近づくと夏が大の苦手な私は少し気が重くなりますが…
できるだけ荷物を少なく軽装にしたいとき、このリネンのショールは大活躍してくれます。
家にあったハギレを使って繋ぎ目は折り伏せ縫い、端は糸を抜いてフリンジに。
薄手のリネンで作ったのでたたむととても小さくなって、かばんに入れてもかさばりません。
タオルのように汗を拭いても気軽にお洗濯できるのもいいところ。
数年使ってますが、いまではくったり柔らかで肌触りも最高です。
日除け対策としても、冷房対策としてもとても便利なリネンのショール、
ぜひみなさんも作ってみてくださいね。
◯おすすめの生地
オールドレースホワイト、スキバレン、ノール
[北浜店スタッフ まつおか]

肌あたりの心地よさ
東京も梅雨入りし、じめじめした季節がやってきますね。梅雨が明けたら今度は暑い夏がやってくると思うと、今から身構えてしまいます。そんな季節、特に素肌に触れるものはさらさら気持ちいいものを選びたいもの。長年愛用しているリネンのペチコートは、つい手に取ってしまうアイテムです。
ふんわり薄手のリネンは、肌あたりのよさが抜群。写真のペチコートは全て4〜5年使っていますが、どんどん肌になじんでいます。使い始めのリネン特有のシャリ感も気持ちよく好きですが、使い込むほどに増す柔らかさも好きです。
私がリネンバードの生地で初めて作ったのもペチコートでした。先輩スタッフに、リネンの気持ちよさを感じたいなら、まずはインナーかベッドリネンを試してみたらとおすすめされたのです。素肌に直接触れたり長時間身体を預けるので、たしかに実感できるアイテム◎
ペチコートは作る工程もシンプルなので、ソーイング初心者さんにもおすすめです。インナーは人目に触れないので、多少の失敗を恐れず作ってみてくださいね。ベッドリネンなら、小さなピローケースから作るのもおすすめです。
※写真上から、スキバレン ブラック、スキバレン フラックス、オールドレースホワイト
[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]

新しいミシン
先日、20数年使いつづけていたミシンがとうとう壊れてしまいました。
1人暮らしを始めた時に購入したブラザーの家庭用ミシン。当時はアパレルの会社で働いていたので自分で服をつくることはなく、バッグやポーチなどの小物づくりに使う程度。吉祥寺にあった大型手芸店で使いやすそうな家庭用ミシンを選びました。
その後リネンバードで働くようになり、お店の生地や型紙で自分の服やサンプルを縫うことが増えミシンが大活躍。ボタンホールなんてそれまではほとんど使うことがなかったのですが、出番が増えました。
少しずつ動きが悪くなり一度修理に出しました。コンピュータ基盤を交換してもらい再び調子を取り戻したのですが、今年のゴールデンウイークにブラウスを縫っている途中とうとう動かなくなってしまいました。また修理に出そうかなとも迷ったのですが、思い切って新しいミシンを買うことに。
選んだのは今回もブラザーの家庭用ミシン。あの頃よりもミシンを使うことが増えたので高機能なタイプを選びました。届いたときは箱の大きさに驚きましたが、テーブル部分も広くて使いやすそう!ピカピカです。
新しいミシン、またこの先20年は使いつづけたいです。
[ 企画スタッフ にしだ ]

エルゴ枕の天日干し
天気の良い休日にエルゴ枕の本体カバーを洗って、ついでに中身も干しました。
エルゴ枕の中身は、たっぷりの羊毛チップがはいっています。
ボリュームがなくなってきたなぁと感じたら中身を全部出して、お日さまと風のよく通る場所において天日干しをしておくだけで、ボリュームが復活してふかふかに。
かたまりになっているところはほぐしてあげます。
エルゴ枕は本体のカバーも洗えて、中身のボリューム調整もできるから嬉しいです。
寝返りをうっても安心感のある大きさとホールド感で毎日気持ちよく眠れています。
羊さんありがとう。
北浜のスタッフは4人中3人がエルゴ枕ユーザーなんです。
北浜のお店では実際の寝心地をお試しいただけますので、体験してみたいかたや気になってくださっているかたも、どうぞお気軽にご相談ください。
[ ショップスタッフ さくばた]

ENYOのお洋服とハンカチ
ただ今、二子玉川店で展開している「ENYO 2025 collection」。流行に左右されない、丁寧に縫製されたお洋服は、自分にとってとっておきの一枚になります。
私も、ソリアノ綾佳さんがつくるENYOのお洋服に魅了されているひとり…10年くらい前に購入したブラウスは、今でもお気に入りです。1枚でさらりと着たいので、暖かくなってきた今頃の季節から着る事が多いのですが、今年も着れる季節が来たと、袖を通しながら、わくわくした気持ちになります。
お洋服のハギレからつくる、カラフルなハンカチもたくさん届いています。刺繍の一つ一つが愛らしくて、ついつい見入ってしまいます。ハンカチとブラウスを並べて、思わずニンマリ。。ソリアノさんがつくる作品は、不思議とほんわかあたたかい気持ちになります。
年に一回展開されるENYOのコレクション。ぜひ、手にとってご覧ください。
[ 二子玉川店スタッフ めら ]

村田さんの巾着
絵刺繍作家の村田かつ子さんの巾着やオーナメントを愛用しています。
編みかけのニットをいれて休み時間に編みものしたり、オーナメントは鍵につけて迷子防止に。以前落としてひやっとしたことがあり、鈴つきのオーナメントがとても重宝しています。
村田さんの刺繍はどれもかわいいのですが、お気に入りはヨットがアップリケされた巾着。ざっくりした白いリネンから内側のストライプが透けてみえ、ヨットとカモメののんびりした雰囲気にぴったりな気がします。表地は「フィヨルド」という透け感のあるリネンで、レースカーテンとしてご提案することが多く、こんなにもかわいくなるのかと見るたびに感動してしまいます。
モチーフもいろいろでその時々に村田さんが惹かれたものが描かれることが多くお花、小鳥、どうぶつ、昆虫、おやつなどさまざま。どれも素朴なタッチで何気なくステッチされていますが、ずっと眺めていたくなる魅力があります。そういえば東京オリンピックのときはメダルやリボンがさりげなくまざっていました。
いつも新鮮な驚きがあり村田さんから不定期に届く小包を開けるのが楽しみになっています。ときどき入荷していますのでお気軽にお問い合わせくださいね。
[ 北浜店スタッフ ありた ]

好きな香りにつつまれて
今年の春は寒暖差が大きく、つい数日前まで手編みのニットにお世話になりました。
やっと春めいた気温になってきたので、冬の間にたくさん着たニットたちを、お休みの日にせっせとお手入れしています。
ニットのお洗濯には、ウール用の洗剤 ユーカラン を愛用しています。
お気に入りポイントはたくさんあって、ナチュラルないい香り、天然成分で作られていること、虫食いを防いでくれること、ふっくら仕上ること。。シーズン中のお洗濯も衣替えの前のお洗濯も、ニットを編み上がった時の水通しも、ずっとこれを使っています。
好きな香りはユーカリとジャスミン。ユーカリはすっきりしたい時、ジャスミンは甘い香りに癒されたい時に使っています。ユーカランはすすぎは不要ですが、私は一回すすいだ方が香りが落ち着いて好きです。
いい香りで丁寧に洗った後は、大切なニットの愛おしさもひとしお。衣替えはつい面倒に感じてしまいますが、好きなアイテムで乗り切りたいですね。
*二子玉川では、リネンバードの地下、MOORIT WORK ROOM(水日定休)で販売しています。
*MOORITのコラム『ユーカランを使って、ニットのお手入れ』もぜひご覧ください。
[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]

お弁当箱のはなし
小判型?丸型? 大きさはどうしよう
と、子どもの長期休みが始まるたびに迷って、
姉妹店であるKOHOROのお店で見て、ようやく心を決めた曲げわっぱのお弁当箱。
お迎えしたのは可愛いらしい丸型の二つ重ねのお弁当箱です。
思っていたよりもお手入れは楽だし、丸いかたちはおかずも詰めやすくて、
あまり凝ったおかずを入れられなくとも3倍くらいおいしそうに見える気がします。
曲げわっぱマジック。
どこに載せるでもないけれど、毎朝写真を撮ってしまいます。
こうしてお気に入りの新しいお弁当箱のおかげで
私も朝のお弁当作りが少しだけたのしい時間になりました。
KOHOROのオンラインショップで見た曲げわっぱに和菓子が入った写真が素敵で、
そんな使い方も良いなぁと、あれこれ頭の中で思い浮かべています。
[ 企画スタッフ みつい ]

ビギナーズソーイングレッスン
初心者の方でもソーイングを気軽に楽しんでもらえるよう北浜店でビギナーズレッスンを始めて約一年。
ご参加のみなさまは、学生の時以来何十年もミシンを触っていない方やソーイングワークショップは初めてという方がほとんどです。
レッスンはまず全員でミシンの初動レクチャーから始まります。
職業用ミシンは扱いやすいので、みなさん最初はドキドキですがすぐに慣れ、いよいよ本番。裁断などの準備はすべてご用意してますのでどうぞ安心を。
そして、スカートやパンツ、バッグなど初心者向けのパターンの中から事前に選んだアイテムが約3時間後には完成!
集中した製作時間の後は、初めましての方同士で、記念撮影したり試着したりと和気あいあいとした楽しい座談会が。
みなさまの満足されたお顔をお見送りできるとこちらもほっこり嬉しくなります。
リネンバード北浜の空間で、お好きな生地を選んでとっておきの一品を手作りする贅沢な時間。
ぜひ味わいに来てくださいね。
[ ショップスタッフ まつおか ]

縫製道具
愛用の縫製道具にチューリップの「マジック針」が加わりました。
針の頭部の溝に糸を当てて引っ張るだけで簡単に糸が通せます。チューリップの針ものがたりシリーズは品質も良く、スタッフの間でも好評です。
その他の縫製道具たちも、自分にとって使い易い物を厳選して使っています。
・ざくざくと生地を切る時は大きな裁断鋏、細かい部分のカットは小ぶりの鋏、直線や重ねて切る物はロータリーカッターと使い分けています。大きい裁断鋏は何度も研ぎに出しているので、刃の部分が短くなってきました。
・待ち針は京都のみすや針。生地に通り易く折れにくいのでお勧めです。
・目打ちは手芸用ではなく千枚通し。手芸用よりも先が尖っているので生地が良く引っ掛かり、ギャザーを寄せたり、糸をほどいたり、生地を押さえながらミシンをかけたり、第二の指のように使います。
・黒いハート型の物は、細い線が書けるチャコナー。アイロンで消えるフリクションをチャコペンとして使う事もあります。
みなさんも愛用しているお道具はありますか?色々試してお気に入りを見つけるのも手芸の楽しみの1つです。
※マジック針以外はスタッフ私物です。店頭でのお取扱いはありませんので、ご了承ください。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]

パジャマ
昨年久しぶりの旅行に行った時のこと。うっかりパジャマを持っていくのを忘れてしまい、ホテル備え付けのパジャマを使うことにしました。
普段はリネンやコットンばかり使っているので、ホテルのパジャマは化繊で少し違和感があり熟睡できなかった気がしました。
お店で香田あおいさんの「アレンジ自在のパジャマ大全」をみて、自分で理想のパジャマを作ってみようと思い立ちました。
天然素材で、できれば荷物にならない軽めのパジャマ。リバティのプリントはいつもかわいいなぁと思いながら、柄物が似合わないので諦めていましたが、パジャマならと、前から気になっていた生地で作ることにしました。
リバティのタナローンは軽くてたたむと小さくなり、荷物が多い旅行の時にはぴったりのパジャマが出来上がり、自分なりには大満足。
次の旅行の時には忘れず持って行こうと思います。
[ ショップスタッフ ばんば]

リパリでクッションカバー
子供たちお気に入りの、テトラ型のビーズクッション。
カバーの質感があまり好みではなく、ずっと気になっていたので、リネンで作り替えることに。生地は、チーク材の家具に合わせてリパリストーンウォッシュ コニャックにしました。
ファスナー付けは苦手なのですが、動画を見ながらなんとか完成。ついでに、中身のビーズもへたっていたので補充しました。
もともとが伸縮性のあるカバーだったので、リネンで大丈夫かなと思っていたのですが、生地が伸びない分、かたさがでてこちらの方が好きかも⁉︎子供たちの反応はどうかと少し心配しましたが「見て、これイスにもなるよ!」と楽しんでいました。良かった、良かった。。
[ 二子玉川店スタッフ A.M ]

クゥクゥとおそろいの生地で
長年愛用しているコートが年々重たく感じるようになり、軽くてあたたかいコートを探していました。
限定生地のパウダーウールを触ったときに、その手ざわりの気持ちよさと軽さにこれだ~!と思い、作ることを決意しました。
クゥクゥのケープとおそろいの生地なんですよ。
ホームコートのようにさっと着られる大きめサイズ、裏地はつけずにリバティ・ファブリックスのタナローンをバイヤスにカットしてパイピング始末に。
袖口も折り返したときにちらりと柄が見えるようにしてみました。
生地をバイヤスにカットするのも手まつり縫いも時間がかかるんですけれど、裏の見えない部分についついこだわってしまいます。
既製品ではなかなかない、自分の理想を形にできるのは手づくりの醍醐味だなぁと楽しんでいます。
来シーズンの冬はこれであんしんです。
[ ショップスタッフ さくばた]

春を待ちわびて
まだまだ寒い日が続いていますが、春を待ちわびるせいかお店に立っていても明るいカラーに目がいく今日この頃。
LIBECOから届いたギンガムチェックのリネンはそんな気分にぴったりで、何か仕立てたいと思いを巡らせていました。
薄手でふんわり透け感のある生地は、カフェカーテンやふんわりブラウスにぴったり。でもまずは気軽に持てる小さめのトートバッグからつくろうと、どんな仕立てにしようか思案中です。けっこう薄い生地なので華奢な仕上がりになりそうですが、それもまたいいなと思っています。
試しに、風合いやカラーが合いそうと「サニースレッド」を並べてみたら可愛い!一色だけ何かアクセントに使いたいと思っています。うまく仕上がったらまたご紹介させてくださいね。
こちらの生地は、二子玉川と北浜のお店で販売中です。オレンジと優しい黄色の2色展開。春の先取りにぜひ。
[ 二子玉川店スタッフ S.O ]

バッグ選びの時間
今年も入園・入学バッグのオーダー会の季節がやってきました。
このオーダー会を始めた頃、まだ小さかったむすこが、今年の春にはついに1年生に。
わが子のバッグを選ぶ番が、とうとうまわってきました。
最初は私の好みで選ぼうと思っていたのですが、「せっかくだから、自分で選んでみる?」とむすこに声をかけると、思わぬ発見がありました。
きっと男の子らしく動物柄やブルー系を選ぶのだろうと思っていたのですが、むすこが選んだのは、くすんだ茶色とグリーン系のタータンチェックのとても渋くておしゃれな組み合わせ。
いつの間にか、しっかりと自分の好みを持つ子に育っていたんだなと、新しい発見と共に成長を感じる瞬間でした。
入園入学バッグのオーダー会は1月28日(火)からスタートします。
バッグ選びの時間は、お子様の意外な一面に出会えたり、好みや個性を知ることができたり、そんな特別な時間になるかもしれません。
[ 企画スタッフ おおやま ]

Birds' Diary はじまりました
リネンバードで働くスタッフによる、ちょっとしたよみものが始まりました。
お店の裏側や、企画のこと、日常のことなどを綴っていきます。
毎週交代でお届けしていきますので気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
年末に家中のカーテンの洗濯をしました。昨年セミオーダーしてからはじめてのお洗濯。
カーテンは自宅で洗うことを前提に、少しだけ長めに作ってもらったので、わたしは洗濯機で水洗いしています。
カーテンのほこりを掃除機で取り除き、裾についた汚れを手洗いしてから洗濯機の弱水流コースで。洗い終わったあとはカーテンフックを取り付け、そのままかけて乾かしてしまいました。
我が家はフローレンスやオールドレース、リパリなど、あまり厚手のものはないのでその日のうちに乾きました!
心なしか部屋が明るくなったような。冬のひんやりとした空気と相まってとても清々しく感じました。
今年はオーダーしたカーテンの撮影をして、少しづつInstagramで紹介できたらいいなと思っています。
[ 企画スタッフ みつい ]