好きな香りにつつまれて
今年の春は寒暖差が大きく、つい数日前まで手編みのニットにお世話になりました。
やっと春めいた気温になってきたので、冬の間にたくさん着たニットたちを、お休みの日にせっせとお手入れしています。
ニットのお洗濯には、ウール用の洗剤 ユーカラン を愛用しています。
お気に入りポイントはたくさんあって、ナチュラルないい香り、天然成分で作られていること、虫食いを防いでくれること、ふっくら仕上ること。。シーズン中のお洗濯も衣替えの前のお洗濯も、ニットを編み上がった時の水通しも、ずっとこれを使っています。
好きな香りはユーカリとジャスミン。ユーカリはすっきりしたい時、ジャスミンは甘い香りに癒されたい時に使っています。ユーカランはすすぎは不要ですが、私は一回すすいだ方が香りが落ち着いて好きです。
いい香りで丁寧に洗った後は、大切なニットの愛おしさもひとしお。衣替えはつい面倒に感じてしまいますが、好きなアイテムで乗り切りたいですね。
*二子玉川では、リネンバードの地下、MOORIT WORK ROOM(水日定休)で販売しています。
*MOORITのコラム『ユーカランを使って、ニットのお手入れ』もぜひご覧ください。
[ 二子玉川店スタッフ おがさわら ]
お弁当箱のはなし
小判型?丸型? 大きさはどうしよう
と、子どもの長期休みが始まるたびに迷って、
姉妹店であるKOHOROのお店で見て、ようやく心を決めた曲げわっぱのお弁当箱。
お迎えしたのは可愛いらしい丸型の二つ重ねのお弁当箱です。
思っていたよりもお手入れは楽だし、丸いかたちはおかずも詰めやすくて、
あまり凝ったおかずを入れられなくとも3倍くらいおいしそうに見える気がします。
曲げわっぱマジック。
どこに載せるでもないけれど、毎朝写真を撮ってしまいます。
こうしてお気に入りの新しいお弁当箱のおかげで
私も朝のお弁当作りが少しだけたのしい時間になりました。
KOHOROのオンラインショップで見た曲げわっぱに和菓子が入った写真が素敵で、
そんな使い方も良いなぁと、あれこれ頭の中で思い浮かべています。
[ 企画スタッフ みつい ]
ビギナーズソーイングレッスン
初心者の方でもソーイングを気軽に楽しんでもらえるよう北浜店でビギナーズレッスンを始めて約一年。
ご参加のみなさまは、学生の時以来何十年もミシンを触っていない方やソーイングワークショップは初めてという方がほとんどです。
レッスンはまず全員でミシンの初動レクチャーから始まります。
職業用ミシンは扱いやすいので、みなさん最初はドキドキですがすぐに慣れ、いよいよ本番。裁断などの準備はすべてご用意してますのでどうぞ安心を。
そして、スカートやパンツ、バッグなど初心者向けのパターンの中から事前に選んだアイテムが約3時間後には完成!
集中した製作時間の後は、初めましての方同士で、記念撮影したり試着したりと和気あいあいとした楽しい座談会が。
みなさまの満足されたお顔をお見送りできるとこちらもほっこり嬉しくなります。
リネンバード北浜の空間で、お好きな生地を選んでとっておきの一品を手作りする贅沢な時間。
ぜひ味わいに来てくださいね。
[ ショップスタッフ まつおか ]
縫製道具
愛用の縫製道具にチューリップの「マジック針」が加わりました。
針の頭部の溝に糸を当てて引っ張るだけで簡単に糸が通せます。チューリップの針ものがたりシリーズは品質も良く、スタッフの間でも好評です。
その他の縫製道具たちも、自分にとって使い易い物を厳選して使っています。
・ざくざくと生地を切る時は大きな裁断鋏、細かい部分のカットは小ぶりの鋏、直線や重ねて切る物はロータリーカッターと使い分けています。大きい裁断鋏は何度も研ぎに出しているので、刃の部分が短くなってきました。
・待ち針は京都のみすや針。生地に通り易く折れにくいのでお勧めです。
・目打ちは手芸用ではなく千枚通し。手芸用よりも先が尖っているので生地が良く引っ掛かり、ギャザーを寄せたり、糸をほどいたり、生地を押さえながらミシンをかけたり、第二の指のように使います。
・黒いハート型の物は、細い線が書けるチャコナー。アイロンで消えるフリクションをチャコペンとして使う事もあります。
みなさんも愛用しているお道具はありますか?色々試してお気に入りを見つけるのも手芸の楽しみの1つです。
※マジック針以外はスタッフ私物です。店頭でのお取扱いはありませんので、ご了承ください。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]
エール
小さなねずみが一生懸命ベースを守る姿が、野球に打ち込んでいた小さな頃の息子とかぶり、いとおしい気持ちで刺しゅうをしたのを昨日のことのように思い出します。
手足の角度、からだやしっぽの向き、おなかのふくらみなど、丁寧に表現された高橋亜紀さんのねずみたち。1匹1匹をじっくりと確認したくなるほどに、どれも愛らしくて、いまにも動き出して、おしゃべりしそうなんです。着ているお洋服もみんなとってもおしゃれなんですよ。
小さかった息子はこの3月で成人になり、春からはまた新たなステージへと向かいます。自分の道で、自分らしく活躍できることを祈って。これからもずっと応援していこうと思います。
[ 企画スタッフ おがわ ]
パジャマ
昨年久しぶりの旅行に行った時のこと。うっかりパジャマを持っていくのを忘れてしまい、ホテル備え付けのパジャマを使うことにしました。
普段はリネンやコットンばかり使っているので、ホテルのパジャマは化繊で少し違和感があり熟睡できなかった気がしました。
お店で香田あおいさんの「アレンジ自在のパジャマ大全」をみて、自分で理想のパジャマを作ってみようと思い立ちました。
天然素材で、できれば荷物にならない軽めのパジャマ。リバティのプリントはいつもかわいいなぁと思いながら、柄物が似合わないので諦めていましたが、パジャマならと、前から気になっていた生地で作ることにしました。
リバティのタナローンは軽くてたたむと小さくなり、荷物が多い旅行の時にはぴったりのパジャマが出来上がり、自分なりには大満足。
次の旅行の時には忘れず持って行こうと思います。
[ ショップスタッフ ばんば]
リパリでクッションカバー
子供たちお気に入りの、テトラ型のビーズクッション。
カバーの質感があまり好みではなく、ずっと気になっていたので、リネンで作り替えることに。生地は、チーク材の家具に合わせてリパリストーンウォッシュ コニャックにしました。
ファスナー付けは苦手なのですが、動画を見ながらなんとか完成。ついでに、中身のビーズもへたっていたので補充しました。
もともとが伸縮性のあるカバーだったので、リネンで大丈夫かなと思っていたのですが、生地が伸びない分、かたさがでてこちらの方が好きかも⁉︎子供たちの反応はどうかと少し心配しましたが「見て、これイスにもなるよ!」と楽しんでいました。良かった、良かった。。
[ 二子玉川店スタッフ A.M ]
5年日記
今年からはじめた5年日記。
5年間使うものなのでお気に入りのカバーを付けようと思い手づくりしています。生地はLIBECOのニードルワークファブリックを選びました。刺しゅうはDMCの25番刺しゅう糸2本取りでクロスステッチ。
まずは背表紙に年号を、つづいて表紙。柄はその時の思いつきで刺しています。なんだかしっくりこない時はすぐにほどいてやり直してしまうのでなかなか進まないのですが、ようやく刺しゅうが終わりました。
いろいろな柄を組み合わせてみましたが、糸の色を2色でまとめたのが良かったみたい。これからカバーに仕立てます。
つづくか心配だった日記も今のところ継続中。5年後もたのしみです!
[ 企画スタッフ にしだ ]
クゥクゥとおそろいの生地で
長年愛用しているコートが年々重たく感じるようになり、軽くてあたたかいコートを探していました。
限定生地のパウダーウールを触ったときに、その手ざわりの気持ちよさと軽さにこれだ~!と思い、作ることを決意しました。
クゥクゥのケープとおそろいの生地なんですよ。
ホームコートのようにさっと着られる大きめサイズ、裏地はつけずにリバティ・ファブリックスのタナローンをバイヤスにカットしてパイピング始末に。
袖口も折り返したときにちらりと柄が見えるようにしてみました。
生地をバイヤスにカットするのも手まつり縫いも時間がかかるんですけれど、裏の見えない部分についついこだわってしまいます。
既製品ではなかなかない、自分の理想を形にできるのは手づくりの醍醐味だなぁと楽しんでいます。
来シーズンの冬はこれであんしんです。
[ ショップスタッフ さくばた]
春を待ちわびて
まだまだ寒い日が続いていますが、春を待ちわびるせいかお店に立っていても明るいカラーに目がいく今日この頃。
LIBECOから届いたギンガムチェックのリネンはそんな気分にぴったりで、何か仕立てたいと思いを巡らせていました。
薄手でふんわり透け感のある生地は、カフェカーテンやふんわりブラウスにぴったり。でもまずは気軽に持てる小さめのトートバッグからつくろうと、どんな仕立てにしようか思案中です。けっこう薄い生地なので華奢な仕上がりになりそうですが、それもまたいいなと思っています。
試しに、風合いやカラーが合いそうと「サニースレッド」を並べてみたら可愛い!一色だけ何かアクセントに使いたいと思っています。うまく仕上がったらまたご紹介させてくださいね。
こちらの生地は、二子玉川と北浜のお店で販売中です。オレンジと優しい黄色の2色展開。春の先取りにぜひ。
[ 二子玉川店スタッフ S.O ]
あひるのこと
単純なアウトラインステッチが好きで、いまは「VICHY」から女の子とあひるの図案を刺繍しています。表情や動きがあって挿絵のような1コマが描かれている楽しい図案。
すこし怒った女の子とあひるのチグハグなやりとりを想像して思わずくすっとしてしまいます。あひるをアウトラインにするかアップリケに挑戦するか悩み中で、ことあるごとにあのあひるどうしようと思ううちに年が明けました。。のんびり仕上げたいと思います。
先日まで北浜店ではソフィさんと高橋さんの新しい図案集「POIS」の作品展を開催していました。「VICHY」につづく2冊目のテーマは水玉。
この次は二子で開催します。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。
[ ショップスタッフ ありた ]
バッグ選びの時間
今年も入園・入学バッグのオーダー会の季節がやってきました。
このオーダー会を始めた頃、まだ小さかったむすこが、今年の春にはついに1年生に。
わが子のバッグを選ぶ番が、とうとうまわってきました。
最初は私の好みで選ぼうと思っていたのですが、「せっかくだから、自分で選んでみる?」とむすこに声をかけると、思わぬ発見がありました。
きっと男の子らしく動物柄やブルー系を選ぶのだろうと思っていたのですが、むすこが選んだのは、くすんだ茶色とグリーン系のタータンチェックのとても渋くておしゃれな組み合わせ。
いつの間にか、しっかりと自分の好みを持つ子に育っていたんだなと、新しい発見と共に成長を感じる瞬間でした。
入園入学バッグのオーダー会は1月28日(火)からスタートします。
バッグ選びの時間は、お子様の意外な一面に出会えたり、好みや個性を知ることができたり、そんな特別な時間になるかもしれません。
[ 企画スタッフ おおやま ]
ギャザースカートのサンプルを作りました
リネンバードオリジナルデザイン、「グログランリボンのギャザースカート」の店頭サンプルを作りました。
生地はリバティ・ファブリックスのタナローン<ペタル・フリル/イエロー>。
優しい色合いの草花柄に、ウエストのグログランリボンの差し色がアクセントの春らしいスカートになりました。
裁断が簡単で直線縫いのみなので、初心者さんにもおすすめのデザイン。慣れると数時間で完成するので、生地や丈を変えて何枚でも作りたくなるスカートです。
着分の材料のご購入で作り方説明書をプレゼントしています。縫製に自信のない方は、セミオーダーサービスもおすすめです。
サンプルの現物はリネンバード二子玉川店にてご紹介中です。ご試着もできますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
[ 二子玉川店スタッフ N.O ]
Birds' Diary はじまりました
リネンバードで働くスタッフによる、ちょっとしたよみものが始まりました。
お店の裏側や、企画のこと、日常のことなどを綴っていきます。
毎週交代でお届けしていきますので気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
年末に家中のカーテンの洗濯をしました。昨年セミオーダーしてからはじめてのお洗濯。
カーテンは自宅で洗うことを前提に、少しだけ長めに作ってもらったので、わたしは洗濯機で水洗いしています。
カーテンのほこりを掃除機で取り除き、裾についた汚れを手洗いしてから洗濯機の弱水流コースで。洗い終わったあとはカーテンフックを取り付け、そのままかけて乾かしてしまいました。
我が家はフローレンスやオールドレース、リパリなど、あまり厚手のものはないのでその日のうちに乾きました!
心なしか部屋が明るくなったような。冬のひんやりとした空気と相まってとても清々しく感じました。
今年はオーダーしたカーテンの撮影をして、少しづつInstagramで紹介できたらいいなと思っています。
[ 企画スタッフ みつい ]


